子機の電話機について

10月19日　金曜　晴れ　　少し肌寒い日

わたしは、主人の親と同居していて、
親の持っている子機の電話が、つながりにくくなったのです。

電話が鳴ったかと思うと、切れたりしました。

いたずらかなと思っていたけれど、どうも電話の調子が悪かったことが判明しました。

電池がなくなっているので交換したけれど、
子機の受話器を充電しても、ツーツーという音がなりません。

電話を買ったメーカーに問い合わせると、
子機そのものが悪いかも知れないとのことだった。

仕方がないので、ある電器屋に行くと、
子機だけ買っても
親機をついているものでも
同じ価格だと言われました。

ネットで調べると、ある電器屋より半額の値段で
Joshinでは売っていたのです。

しかもクーポンもついていたし、誕生日ポイントがついていたので、
値引きがつきました。
だから早速、手配しました。

でも、直接Joshinを通しても、ただ単なる買い物。
賢い主婦は、あることを通して、
買い物しました。

その方法は　後に公開します。
( 10/20 の日記に公開しました。)

荷物が届き、設定すると、スムーズに使えました。
やっぱり、子機の調子が悪かったようでした。


ちなみに、設定するとき、
受話器を上げてしたために、前のデータが消えなくて、
設定を失敗しました。

受話器を置いて、すると消去できました。

子機を切にして、設定し、子機から親の設定の確認すると、
圏外がなくなり、あのツーツーの音が出ました。

普段通りに、通話ができました。

保証書は、その説明書についていました。
1年間です。

電話は、これで落ち着きました。

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